1993-04-08 第126回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○川俣委員 それは理由になってない。この地区はどうしておくれたかと言うのだび何か恨みでもあるのか。
○川俣委員 それは理由になってない。この地区はどうしておくれたかと言うのだび何か恨みでもあるのか。
○川俣委員 だから、基準局に接触があったかと言うんだ。いつごろ出したんだ。
○川俣委員 終わります。
川俣委員の大変長年にわたる御努力もあったわけでございますが、まあ委員そうおっしゃいますけれども、行政には行政としてのこれまたいきさつもあって、ジュネーブ条約をどういうふうに読むかあるいは戦後処理懇の先生方の御提言を踏まえて、できる限りの限度きりぎりの措置といえばどういうことなのか、まあ行政は行政でそういうことを一生懸命努力をしてきたことはぜひお認めをいただきたいと思います。
○川俣委員 五月から十一月三十日まで何回ですか。
○川俣委員 終わります。
○川俣委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○川俣委員 御異議なしと認めます。よって、森井忠良君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長森井忠良君に本席を譲ります。 〔森井委員長、委員長席に着く〕
○川俣委員 せっかく秋田にお見えになったので、まだまだ先生方にお聞かせ願いたいところでございますが、せっかく私にも現地でぜひ一言という皆さんのお計らいでございますので、先生方にお礼を申し上げながら、二つだけ端的に申し上げます。 これはどの党の発想というわけではないが、看護婦不足の問題がさっき出ましたのですが、これは代表して畑澤先生にひとつ。
○川俣委員 ありがとうございました。
○川俣委員 ありがとうございました。終わります。
○川俣委員 次に、排出事業者による計画の策定と実施、これは非常に大事と思います。十二条第五項とか十二条の二第六項等にうたわれております。大量排出事業者に対して産業廃棄物処理計画あるいは減量計画の作成を指示することができるという趣旨の規定があるが、その規定とは、この計画に基づいて減量等を実施するよう指示することを当然含んでいると理解しておるのですが、どうなんでしょうか。
○川俣委員 これで確認のあれは大体終わりましたのですが、まだ参議院の審議がございますので、非常に世の中の複雑性、それに対する処理のニーズ等が複雑になってきましたから、ぜひこれが参議院でさらに、我々がつくった附帯決議に基づいて修正できるものは修正して、万全を期していただきたいということを要望して、私の質問を終わります。ありがとうございました。
○川俣委員 これはみんなで協議してやらないと、各官庁にわたるので、必ずこれを検討してもらいたいと思う。 それから、生活排水対策と合併処理浄化槽についてですが、結論は、普及拡大するのですよ。水の汚れはもう大変な問題なので、これにどう取り組もうとするのか、厚生省からお答え願いたいと思います。
○高鳥小委員長 それじや、川俣委員どうぞ。
○川俣委員 なぜ打ち切ったのだろうかね。
○川俣委員 何機入っていますか。
○川俣委員 それじゃ結果論、ちょっと見てみましょうか。皆さんに見てもらっておる資料一、これは私が配らせてもらったけれども、厚生省、間違いありませんか。担当、いかがですか。
○川俣委員 どうもありがとうございました。岸本さん、清水さん、ありがとうございました。 終わります。
○川俣委員 そうすると、金額的に教えてくれませんか。
○川俣委員 普通は一法案に施行日が一つなんですね。したがって、八つも一遍に並べられるものだから、施行日も四段階なんですね。四段階。これではミスも起きるのは無理ないかなと思っておるのですが、大臣が方々へ行って頭を下げたようですが、ここでは下げてくれとは言いませんから。
○川俣委員 ありがとうございました。
○川俣委員 同じような問題で、公務員の定年延長の問題について総務庁に伺いたいと思います。 日本独特の定年制でございますが、公務員共済年金制度改定問題に係る雇用問題検討委員会、こういうので検討しておるようですが、今後の検討スケジュールというのはどういうものですか。
○川俣委員 高齢者雇用と年金の問題ですが、在職老齢年金についてさらに支給範囲の拡大を図らないと高齢者雇用の促進にならないのではないのかという考え方もあり、この点、厚生大臣どうでしょう。
○川俣委員 ありがとうございました。終わります。
○川俣委員 そうすると、毛皮にするときは文化庁はいいのですね。
○川俣委員 ありがとうございました。以上で終わります。
○川俣委員 聞いてはいるんですね。
○川俣委員 五年間の後、五年は出してくれ、じゃ六年目はどうなるのかと言っているんだよ。
○川俣委員 これで終わります。ありがとうございました。杉浦さん、どうもありがとうございました。
○川俣委員 前向きに検討してくれていますか。
○川俣委員 私は、ただいま議決されました水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につき、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合及び日本共産党・革新共同を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
○川俣委員 委員長提案の歯科衛生士法一部改正の発言の機会を与えていただきまして、委員長を初め、理事の皆さんにお礼を申し上げる次第でございます。たとえ二十分でもどうしても伺っておきたいので、行政側から参考までに知らしていただきたいと思います。
○川俣委員 仲村局長の説明でわかりました。 保険局長、もう一つだけ。こういう角度から伺いたいのですが、いわゆる診療報酬はどうなるのだろうかな。歯科医院に勤務する歯科衛生士が歯科保健に関する指導を行った場合、診療報酬上どのような取り扱いとなるのだろうか。それから、出張で衛生指導に行く、その場合には、その歯医者さんの連携というか指示というか、そういうことになるのかね。
○川俣委員 ありがとうございました。結構です。
○川俣委員 問題はこの法律で実効が上がるだろうかどうかということですが、かつてよろけ病というのが日本の国にありました。これはけい肺法です。よろけ病がけい肺になり、それがじん肺になって鉱山保安法からじん肺法の労働安全衛生法——労働省来ていますけれども。ところがどうも、大気汚染という名目だから環境庁でしょうけれども、問題はアスベストを規制できるだろうかということ。
○川俣委員 終わります。
○川俣委員 まだまだ聞きたいのですけれども、通産大臣の御所見も聞きたいのですが、この問題について何か一言ありませんか、それで終わりますから。
○川俣委員 ありがとうございました。 終わります。
○川俣委員 はい、これ一問で終わります。せっかく通産大臣もおられますから、こういったような事故は今後もあろうかと思います。したがって、関係官庁との連絡的なもの、水にかかわる、川にかかわる、生活の水にかかわるものはさっと緊急にやれるような体制をつくるべきではないのだろうかと私は思うのです。大臣は、せっかくの大大臣だし右大臣なんで、その辺をいかに考えますか、大臣から……。
○川俣委員 何しろ緊急なことですから……。
○川俣委員 わかりました。終わります。